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【ラグビー】オールブラックスのボールコントロール

プロ野球ではコントロールの良い投手なら、ボールをミリ単位でコントロールすることが可能であろう。打ち取ったボールでも数ミリくるえばホームランということもあり得るからだ。

野球の場合はボールが小さく丸いのでコントロールしやすいというイメージがあることは事実である。 それでは、ラクビーの場合はどうであろうか。野球のボールよりも大きく、しかも楕円形のボールでも、高い精度でコントロールできるものであろうか?

 

オールブラックスのコントロール

ラグビーボールの大きな特徴は、その形が楕円形であることである。そして、通常パスをする時は、アンダーハンドぎみに下から投げる。また、ラグビーでは楕円のボールをキックするという場面も数多くある。

それでは、ラグビー選手はどの程度の精度でボールをコントロールして投げたり、蹴ったりできるものなのであろうか?

その疑問を解くために、下の2つの動画を紹介したい。ラグビー・ニュージーランド代表、愛称オールブラックス(All Blacks)の選手が彼らの技術を動画で披露してしている。 

 

 

撮り直しもあっただろうが、素晴らしいコントロールである。ここまですごい精度とは思わなかった。

 

 

ボールの代わりにスイカでもナイスコントロール。正直、5cm~10cm程度の誤差はあるものかと思ったが、野球のピッチャー並みの精度だ。

 

ノルウェーのキックの魔術師

下の動画はラグビーではなくアメリカンフットボールの選手であるが、とりあえず彼のキックの技術を見てほしい。

 

 

彼はノルウェー出身のHåvard Ruglandという青年である。NFLのデトロイト・ライオンズは、この動画を見て練習生として契約したそうである。残念ながら、彼のNFLでのキャリアは短かったが、彼のキックの技術は見ていてスカッとする。

たとえ楕円のボールでも、高い精度でコントロールできることを示す動画である。