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地元の人も一押し 石垣島「そば処まーさん道」の八重山そば

石垣島では観光客が増加し、新しい飲食店がどんどんできている。しかし、石垣島へ行ったら1度は寄ってしまうのが「そば処まーさん道」だ。まーさん道は730記念碑の近くにある、おいしい八重山そばの専門店だ。

自分のとっては思い出深い沖縄の1店であるが、このまーさん道を紹介してみたい。

 

 

まーさん道で沖縄料理を克服

初めて沖縄に行った時、沖縄料理を食べるのが楽しみだった。

初めてソーキそばを食べた時のことを覚えている。人生初のソーキそば、想像していたものとはほど遠かった。

また、初めてゴーヤチャンプルーを食べた時のことも覚えている。ゴーヤの苦みが強過ぎて、とても口に合わなかった。

結局、伝統的な沖縄料理といえば、豚の角煮のようなラフテーくらいしか食べることができず、沖縄料理に対する苦手意識を持つようになってしまった。

「沖縄はいい所なんだけど、食べ物がねぇ…」という感じ。

食べろと言われれば食べられないことはないが、沖縄のお店で注文するものといえば、すでに味を知っているラフテーやもずくの天ぷらなど、無難なものにとどめていた。

この沖縄料理に対する苦手意識を克服するきっかけとなったのが、石垣島にある「そば処まーさん道」である。

 

八重山そばがおいしい石垣島の「そば処まーさん道」

そば処まーさん道

 

地元の人にも人気の八重山そば

沖縄料理に苦手意識のためため、沖縄滞在中は、朝はホテルの朝食だからいいとして、昼と夜はコンビニ飯や普通の定食、焼肉など、スパムのおにぎりを除けば日本全国どこでも食べられるようなものに限られていたのである。

そして、石垣島に行った時のことである。

八重山地方のそばは「八重山そば」といって、ソーキそばとは呼ばないのだが、基本的には同じ系統のそばだ。

石垣島で食事を取ろうと歩いていたら、目を引く外観の「そば処まーさん道」があった。「ソーキそばはダメだったけど、八重山そばなら食べられるかも」と思い、まーさん道で八重山そばを食べてみた。

これがおいしかった!

最初に食べたソーキそばとの違いは分からなかったが、とにかくおいしく完食できた。

後々、地元の人に話を聞くと、「あそこはおいしいよ」と、石垣の地元の人も認める八重山そばらしかった。

仕事や観光で訪れる人も多いのか、店内の壁には数多くの名刺が貼られているのもまーさん道らしいところだ。 

 

そば処まーさん道の店内。たくさんの名刺が壁に貼られている

壁に貼られた名刺

 

まーさん道で八重山そばを完食して以降、徐々に沖縄の料理も食べられるようになり、沖縄料理に対する苦手意識を克服することができたのである。

 

八重山そばはもちろん、チャンプルーもいける

まーさん道でのおすすめは、もちろん八重山そばである。単品で注文することができるが、ご飯とおかずが付いたセットメニューもある。

また、まーさん道のチャンプルーもなかなかいける。ゴーヤチャンプルー克服のきっかけも、実はまーさん道だった。

石垣島に行ったら、まーさん道はおすすめしたいお店の1つである。

 

まーさん道の八重山そば

八重山そば

 

酒の肴も豊富

まーさん道では、酒の肴になりそうなメニューも豊富だ。

つまみをいくつか頼み、冷えたオリオンビールでも飲めば居酒屋代わりにもなってしまうまーさん道なのである。

 

酒の肴になるものも多いまーさん道のメニュー

まーさん道のメニュー

 

コーレーグスは忘れずに

八重山そばに欠かせないのが島唐辛子を使った調味料「コーレーグス(コーレーグースともいう)」だ。コーレーグスは沖縄で使われている辛いソースである。

コーレーグスが八重山そばにアクセントを与え、おいしさを倍増するのである。ただし、本当に辛いので、辛いものが苦手な人は控えめにしておいた方がいいだろう。

 

島唐辛子を使ったコーレーグース

コーレーグース

 

沖縄の飲食店に入っても、観光客はあまりコーレーグスを使わないのか、テーブルにないこともある。このような場合は、お店の人に「コーレーグスください」と言えば持ってきてくれるはずである。

沖縄でコーレーグスを置いてない飲食店はないだろうから。

 

そば処まーさん道の地図

 

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